久しぶりに微分方程式を解きたくなりました。
今では計算ソフトで答えが正しいか試しながらできます。
mathmaticaはアプリケーションソフト
wolfram Alpahはウェブサービス
言語はどちらも wolfram言語です。
mathmaticaもwolfram alphaも同じようなものと考えていいようです。
ある程度は無料で利用できるようになっています。
Wolfram Programing Lab
Shift + Enter
Enter
この2つの違いから。
Shift + Enter は計算評価しろという意味になります。
Enterはただの入力です。複数行入力するなどに使います。
最後に一括して計算しろというときにShift + Enterを使います。
微分方程式を解くときにはDSolve関数を使います。
DSolve[eqn,u,x] 独立変数を x として,関数 u に関する微分方程式を解く.
wolfram DSolve関数
38
この微分方程式を解きたい。
mathematicaで微分方程式を解く場合にはyがxの関数であることを明示しなければなりません。
それと=イコール記号を==にして、DSolveしてやると微分方程式を解いてくれるようになります。

下のようになります。










やさしく38














やさしく75
2階同次微分方程式


















やさしく90
2階非同次微分方程式








今では計算ソフトで答えが正しいか試しながらできます。
mathmaticaはアプリケーションソフト
wolfram Alpahはウェブサービス
言語はどちらも wolfram言語です。
mathmaticaもwolfram alphaも同じようなものと考えていいようです。
ある程度は無料で利用できるようになっています。
Wolfram Programing Lab
Shift + Enter
Enter
この2つの違いから。
Shift + Enter は計算評価しろという意味になります。
Enterはただの入力です。複数行入力するなどに使います。
最後に一括して計算しろというときにShift + Enterを使います。
微分方程式を解くときにはDSolve関数を使います。
DSolve[eqn,u,x] 独立変数を x として,関数 u に関する微分方程式を解く.
wolfram DSolve関数
38

mathematicaで微分方程式を解く場合にはyがxの関数であることを明示しなければなりません。
それと=イコール記号を==にして、DSolveしてやると微分方程式を解いてくれるようになります。

下のようになります。










やさしく38














やさしく75
2階同次微分方程式


















やさしく90
2階非同次微分方程式







