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3カ月くらい前にマウスコンピュータでノートPCを買いました。

MB-K670XN-SH2というモデルです。

グラフィックスカードGeForce® GTX 950M(2GB)を搭載しています。

CUDAに対応していて、GPU版tensorFlowが利用できるということでやってみようとなったんですが、とてつもなく大変でした。

GPUのCUDAサポート CUDA | Supported GPUs | GeForce 

どハマリしたポイントを書いていきます。
 
まずlinuxを直接インストールしなければいけません。

virtualBoxのようなバーチャルではnvidiaのドライバがインストールできません。

MBRをイジリたくはないんだけれど、しょうがない。

参考サイト
Ubuntu16.04 + Windows10 のデュアルブート環境を構築する

Windows10とUbuntuのデュアルブートをやってみた話

この2つのサイトが役に立ちました。まずは正しい情報なのでやってみましょう。

私の場合はうまくいきませんでした。笑

ここから先はうまくいかなかった人向けです。

USBメモリーからubuntuをインストールできましたが、再起動するとlinuxが起動しません。

ディスプレイが真っ黒なまま停止します。

おかしいな、と思い一旦linuxの全領域を削除。

再インストールしようとしたのですが、今度はインストールができなくなりました。

ubuntuのロゴ表示で停止します。

途方に暮れていて見つけたのが次のサイト。

nVidiaのGPU搭載PCにUbuntuを入れようとしてハマった 

ここで原因が判明しました。

nVidiaのGPUを搭載しているとlinuxが起動しない、という問題があるようです。

解決方法はgrubでカーネルに渡すパロメータを変更します。

grubの画面で「e」を押し、編集モードに入り、

「quiet splash」を 「nomodeset」へ変更します。これで解決!。

オプションの意味は
nomodeset 起動時にいわゆるdmesgをディスプレイに表示。これが正解。

quiet splash dmesgを非表示にして、ubuntuのロゴを表示、見栄えを良くする。

良くわからんが、quiet splashにするとnvidiaのgpuに引っ掛かるようです。



インストールし終わったら、/etc/default/grubを直接編集します。

同じように「quiet splash」を 「nomodeset」へ変更し、

#sudo update-grub

でgrubを更新することができます。 

これで無事ubuntu16.04をインストールできるようになりました。