未来の本屋を勝手に考える 未来屋書店モンテメール芦屋
本屋さんの未来屋書店モンテメール芦屋が好きです。

私は各地の本屋や図書館を見てきましたが、ここは本当に素晴らしい本屋さんだと思います。

初めて訪れた時ビビッと来ました。

ここはお気に入りの本屋になる。私のための本屋だ!

未来屋書店がJR芦屋駅にオープン それでオープンした頃に書いたわけです。

ところが長く続かないのではないかと思っています。

私の分析では相当苦戦しているはずです。

その前に未来屋書店モンテメール芦屋の良いところを書いてみます。

よいところ1
内装がとにかくおしゃれ

百貨店内にあるためか、本屋さんなのに異様にゴージャスです。

個人書店では考えられないほどのゴージャスさです。

椅子やソファーにお金が掛かっています。チンケな椅子ではありませんよ。

どうみても椅子やソファー1脚の価格が10万円以上、数十万はかかっています。

しかも椅子だけで30脚はあります。

どんだけ椅子に金を使っているのか?w 本屋なのに。

よいところ2
本が読み放題。

ゴージャスな椅子に座って1日中無料で本を読むことができます。

本を売る気があるのでしょうか?w

よいところ3
本屋内にカフェがある。

カフェがあるのは近畿ではここモンテメール芦屋だけです。

お腹が空いたらカフェで食事ができます。

買っていない本も持ち込めます。本を読みながら食事ができます。

お分かりいただいたと思いますが、未来屋書店モンテメール芦屋は天国なのです。

本好きな人にとっては天国以外の何物でもありません。

次になぜ未来屋書店モンテメール芦屋は苦戦するのかを書いてみたいと思います。

苦戦する理由1
芦屋人は本を読まない。単純に芦屋の人口は10万人と少ないというのもあります。

芦屋というのは金持ちのジジイとババアの街なのです。

高齢者は本を読みません。そもそも老眼で本が読めないのです。

苦戦する理由2
すぐとなりに巨大なジュンク堂書店がある。

売り場面積5倍以上はあるでしょう。目当ての本を買おうと思ったら、巨大なジュンク堂書店に流れてしまいます。

苦戦する理由3
カフェのババアがうるさい。

本屋内のカフェでペチャクチャうるさいババアが陣取っています。

図書館であれば静かにするのがマナーですが、お金を払ったカフェの客ですからお構いなしです。

本を読まないなら他のカフェに行けよと思います。

苦戦する理由4
勉強している学生がウザい
椅子が提供されているので普通にノートを広げて勉強をしています。w

家に帰って勉強しろよと。図書館ではありませんよと。

他人の善意を理解できない人たちが多いのです。私の本屋に来るなと言いたい。

整理すると無料で本がいくらでも読める、隣に巨大なジュンク堂がある、内装にお金をかけすぎ。

これで本屋をやろうというのですから、相当太っ腹というかクレイジーだと思います。

いろいろ思うことがあるのですが一つに絞ると、入場料を取るべきだと思います。

芦屋価格で入場料800円です。1ドリンク付き。

800円程度なら私は喜んで払います。

ただ入場料を払うのではありませんよ。ここの本屋は1日中椅子やソファに座って本が読めてしまうのです。

ネットで「本屋 入場料」で検索すると賛否両論あるようですね。

素人お断りみたいな変わった本屋があっても良いと思います。