今回は解説してみます。

isoの仕組みが分かれば、コマンドを打っていても、違いますからね。

linux (ディストリビューション) = ブートローダ + linux カーネル +  ルートファイルシステム(パッケージを含む)
で構成されています。

ブートローダと linuxカーネルはそのまま。

ルートファイルシステムをカスタマイズすることになります。

実際にはパッケージをインストールしたり、削除したり、お気に入りの壁紙を追加したりカスタマイズすることになります。


isoの仕組みです。

isoファイルをマウントすることで中身を見ることができるようになります。

isolinux/isolinux.bin ブートローダ
isolinux/txt.cfg ライブ起動の設定ファイル
casper/filesystem.squashfs ルートファイルシステム  SquashFS型式になっています。
casper/vmlinuz linuxカーネル
md5sum.txt  MD5チェックサム

変更するのはfilesystem.squashfsです。これがルートファイルシステム。

unsquashfsで解凍して取り出し(最初の方)、mksquashfsで圧縮しisoに埋め込んでいます。(最後の方)

前回、前々回のコマンドを確認してください。

linuxのカスタマイズとはルートファイルシステムを作り直して埋め込んでいるだけなんですね。

それ以外はubutnuをそのまま利用しているだけです。

他のコマンドはどうでもいいレベルです。w 本質的ではありません。

dbus, initctl どうでもいい。 w 
dbus ユニークなマシーンIDを生成しています。 initctl 実行してもtrue返すだけ。
mount unmount 本当にどうでもいい。w

決まり手順だと思ってください。

そんなことより、じゃんじゃんubuntuをカスタマイズしていきましょう。